『ここは天国なり』

ここは天国なり

ビリンガムの335、思わず買っちまった。

ドンケF-3Xを2年ほど使ってんだが、体と当たる部分は擦り切れて穴だらけ。一度代理店に修理に出したんだがまた同じとこが破れていく、という始末。「ドンケは使い込むほどに味が出て・・」というような記事をよく見かけるんだけど、自分にはあてはまらないな。本当にガシガシ使う人は、1年位で味が出る前にボロになると思う。・・でも使いやすさは最強で、耐久性を我慢すればこれを超えるカメラバッグは存在しないと思っている。

・・・で、ビリンガム。
初めて店頭で見たときは、その気風漂う英国デザインから、どこぞの上流階級の方々がライカなんぞを入れるのに使うんだろうなぁ、とか勝手に思っていたやつである。まさか自分が持つことになるとは思ってなかったが、中古で格安品に出会ってしまい、しかも試しに手持ちのMBP13インチを入れてみたらばっちし収納できてしまい、即決しちまった。

335というモデルだが、ほどほどのサイズ感であるものの、マチがたっぷりとってあり収納性は非常に高い。メイン機室までの行程は、持ち手を開き、フラップを開け、ジッパーを開ける、という3行程。防護性はありそうだが、このあたりはフラップのみのF-3Xの方が圧倒的に使いやすい。容量は思った以上で、α7II、SEL55F18Z、SEL90M28G、SEL70200G、DSC-RX1に加え、フラッシュや小型三脚などのアクセサリー、MBP13インチを入れてもまだまだ余裕。あとデカめのレンズ2本は入りそうだ。

ともあれ最大の特徴は、ブレディやチャップマン、バブアーと同系のクラシカルなデザインにあると思う。どうせ荒々しい使い方ですぐダメにしちまうだろうけど、しばしこのちょっと野暮でファッショナブルな雰囲気を存分に味わおうと思う。

2015-07-23 | Posted in Camera, Diary, NekoNo Comments » 

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