『陰る』
α7SII、きた。
⇒ 5軸手ブレ補正
⇒ 最高ISO409600の超高感度、全域で低ノイズ
⇒ ピクセルビニング無しの全画素読み出しの内部4K録画
α7Sに手振れ補正を乗せた、という正常進化にして必要十分の進化といった印象かな。
画素数は据え置き、センサーもα7Sと同等っぽい。今んとこα7RIIほどの驚きはないな。
ボディ内手振れ補正でDistagon T* FE 35mm F1.4あたりの明るいレンズとガッチンコさせれば、暗闇最強のカメラになるね。目に見えないものが撮れる的な。
実売価格はおそらくα7RII並、40万超えかな。
当然手は出せないけど、ディスコンになるであろうα7Sがおいしい価格になってくるとやばいなぁ。
レンズ側補正のBATIS 1.8/85と組み合わせれば・・・・とかなんとか。
物欲の虫がわいてくるぜい。
※2015/9/18追記 日本国内でも正式発表されたようです。