『潜伏』
DSC-RX1R II、きた。
⇒ 約4240万画素裏面照射型のCMOSセンサー
⇒ ファストハイブリッドAF搭載、399点の位相差AF
⇒ 可変ローパスフィルター
⇒ 236万ドットの有機ELファインダー搭載
⇒ チルト式モニタ
⇒ 11月に発売予定、価格は3300USドル、3500ユーロ
新機能テンコ盛ってきた。
ライカQの登場でどう進化させてくるのか気になってたけど、コンパクト機のフラッグシップとして堂々のスペック。
しかしながら噂されていた湾曲センサーは搭載されずじまい。あとローパスフィルターの可変より手振れ補正をつけて欲しかった。それ以前にまあ・・予算が・・だけど。
こうなると、少なからずライカQの開発に関わっているであろうパナソニックが、手振れ補正と4Kを積んだ安価なフルサイズコンパクトを出してくれることを期待。
そして知らぬ間にLoxiaにも1本追加される模様。
来年は新製品ラッシュ、心躍りますなぁ。
※2015/11/6追記 日本国内でも正式発表されたようです。